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2014年9月

2014年9月17日 (水)

『 底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ 』回想瘋癲老仁妄句zdq1901tq1201

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 回想瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




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★ 回想瘋癲老仁妄句zdq1901tq1201

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底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ

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 未呼さんの酔芙蓉のページをBLOGサーフィンしてきました。

『 最後まで艶やかに・・ 』

 そこで、千呼さんの  底紅や空を見つめて虚ろなり底紅や空を見つめて虚ろなり  の句に出会いました。心にすっと入ってきて、さて、虚ろなのは木槿の花なのか、千呼さんなのか・・・はたまた、読者の老仁なのか・・・。


 さまざまなイメージがわき起こり、得た句です。

 <・・・誘われますね、未呼さん。千呼さんの句素敵ですね。真似したくなります。真似師仁はしょうもないですね、お許しくださいね、千呼さん。

 ・・・ 酔芙蓉空仰ぎをり惚と恍   仁 ・・・>


 酔芙蓉で受けたんですけれど、本命は「底紅」なんですよね。

 そして、底紅から湧出するイメージは止まりません。


 <・・・ 底紅と共に一日を愛おしむ   仁

 ・・・又真似してしまいました。千呼さん、ごめんなさいね。・・・愛すれば、空・・・いいイメージに出会うと心が熱くなってしまいます。>


 未呼さんも、< 底紅・・この言葉ですね。みおも見た瞬間、おお~って思いましたよ。底紅が、すべてですね。無限に広がる想像の世界の始まりですね。> とコメントします。勢いがつきますね。なだれ込むようにイメージの世界へ突入。


 千呼さんも乗ってきてくださるんですよ。  <老仁さん!ありがとうございます!^-^みなさんと俳句でご挨拶ができて、嬉しいです!>


 ほんとうに俳句で出会い、俳句で挨拶ができたらすばらしいですね・・・そんな密やかな楽しみが湧いてきます。


 千呼さんからBLOG訪問もしてもらいました。交心できるとHAPPYですね・・・。


 こうなると老仁はもう後先見えなくなって、不躾になっていくんです。そして、ついには嫌われる・・・なのに、止まりません・・・


 <ほんとうに。未呼さん、底紅に落ち込んでいく感覚在るでしょう?  妙の領域。危険ですけれど、魅惑されますね。  千呼さん、木槿お好きなんですね。  仁も大好きです。またいい句味あわせてくださいね。すぐ真似してしまいますけれど・・・。>


    対話に成長できることを願いながら・・・


< ・・・ 底紅の花心に呑まれ溶かさるゝ   仁  ・・・


 妙の領域に触れるともう危険そのものですね。  イメージはかなり勝手に逸脱していきます。泳がせて、楽しむことの罰を受けなければならないでしょうか・・・>


 「虚ろ」のイメージをここまでもらうことはもう対話にならないでしょうか・・・。妄想の領域には誰もついていきませんよね・・・。句としての成り立ちさえ危うくなっていくのでしょうけれど・・・。  けれど、こんな交流というのか、イメージのリレーというのか、俳句のつながりが創作されていくのはとても楽しいことなんですよね。


 続けていけると、HAPPYですよね・・・ 


★★★ 老仁の俳句を遊ぶ『 底紅の花心に呑まれ溶かさるヽ 』 へどうぞ!!! ★★★

 

 家の酔芙蓉もやっと満開状態です。  けれど昨年枝落としをしていないので伸び放題状態。追い肥もしていなかったので木勢も弱いようで今年は冴えないのではないかと思っていましたが、それなりに大輪を咲かせてくれています。  朝白かったものが昼過ぎには微酔いから酔い酔いに変わって、夕方にはもう溺酔状態です。独り遊びの妄恋に溺れた瘋癲老仁の姿もここまで徹すれば立派なものでしょうけれど・・・


 酔芙蓉吾に深々酔えるもの   旅仁

 面目坊にまだ逢わぬまま


 陶酔の内なる陰気酔芙蓉    旅仁

 吾が恋おれば吾を蔵せよ


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  愛写真俳句tq0403『 恍恍といつもひとすじ酔芙蓉 』  へどうぞ!!! ★★★

★★★  TAO交心tr0503『 老に居て野分け前にも夢を観ん 』  へどうぞ!!! ★★★


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

2014年9月 5日 (金)

『 観音と寝れば憂き夜も花となる 』瘋癲老仁妄詩zr2701

★。・。・゜♪゜・。・。★ 瘋癲老仁妄句 ★。・。・゜♪゜・。・。★

 うつくしき帰還に見ゆ酔芙蓉   仁


 涼風に念重なりて花ミラクル   仁


 花木槿命観音愛楽土   仁



★★★  『 観音と寝れば憂き夜も花となる 』★瘋癲老仁妄詩346z01z080827  よりの転載です。 ★★★



★ 瘋癲老仁妄句zr2701

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観音と寝れば憂き夜も花となる

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 もはや悶々とすることもなく、

 もはや惚惚となることもない。

 平穏の中、渇くように、流れていくよ。




 さりながら、平穏の中、

 渇く心に観音の

 寄り添い抱き、

やわらかに

 あの世この世の語り合い。




 語りの先に、仄かにも、  見え来る光、触れる風。

 刹那に広がり、花野と化しぬ。


 花野をあなたと翔けゆけば、

 風も光も戯れて、

 花の楽土のシンフォニー。


 あたかも瞑想する如く、

 異時空飛翔の花野には、

 あなたがまさしく観音なのだ。



 今や優游心は流れ、

 今や優游心は溶ける。

  あなたの内へ消えていく。

★ 瘋癲老仁妄句zr2702

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花野から戻れば憂き世なき如し

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★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★